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太陽とシスコムーンの中でも人気の高いものを集めました。

太陽とシスコムーン/T&Cボンバー メガベスト
価格: 3,500円 レビュー評価:4.5 レビュー数:4
まさか、正直言って、
10年も経ってから出るとは思ってもみなかった。
1999年あたりって、私は何をしてただろうとか思いつつも、
そんな過去を思い出すのは、ほぼ無意味と考えつつも、
どうしても、無視できなかった、このベスト。
一般的な洋楽とダンスミュージックのかけ合わせに、
どこか「下世話」を持ってくると、なんかこんな感じです
・・・みたいなノリが、結構好きだった。
なんともいえないB級チックなアイドルを再生しようとして、
いろんな歌を歌っているって感じが、とっても愛
TAIYO&CISCOMOON 1
価格: 3,059円 レビュー評価:4.5 レビュー数:5
 MAX・初期モーニング娘。・初期タンポポと比較されることが多く、彼女達に比べると随分汚れ感が有りますが、私は好き。吉村智樹氏が「つんく♂のコアは、モーニング娘。より彼女達だ」と言っていた記憶が有りますが(うろ覚え)、その通りです。TLCをルーツにしたグループですが、本格派R&Bを目指しているわけではなく、「パチモンで悪いか!」と言わんばかりに風俗的な歌謡曲を指向しているのにとても好感を持った。正直に言えば、洗練されたJ-R&Bを聞き慣れた耳にはダサく感じられたのだが、歌唱力だけで個性が無い本格派風R&B(あくまで、本格派ではなく本格派風)歌手より、ずっと何かを残していると思う。
つんく♂ベスト作品集 下「シャ乱Q~モーニング娘。」~つんく♂芸能生活15周年記念アルバム~
価格: 6,300円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1
学生のころは歌詞が妙に明るく表現していたのと洋楽に似た小節があったりしたので、あんまり好きではなかった。ただ、セールをしていたので、買ってみました。今聞いてみると、社会人になってポジティブさや遊び心を忘れていたりするのを感じさせられます。

熱烈なファンもしくはつんく関連の曲を全く持っていなければ買うのも良いでしょう。

ちょっと高いのが難。


VHS オール 太陽とシスコムーン・T&Cボンバー
価格: 3,990円 レビュー評価: レビュー数:
DVD オール 太陽とシスコムーン・T&Cボンバー
価格: 3,990円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2
デビュー曲の月と太陽からラストシングルのHEY!真昼の蜃気楼までのPVが入っていて大満足の作品なのですが、チャプター、メニュー画面がなくて見たい曲が出しにくいです。この点を除けばイイ作品だと思います。
LOVE論―あなたのいいトコ探します
価格: 1,050円 レビュー評価:3.5 レビュー数:3
この当時のモーニング娘。のメンバーも皆それぞれ脱退してソロに
なったり 結婚してママになっていたりしていて時の流れを感じます。

つんくの女の子を見る目、観察眼は昔からかなりのものだったようで
この本では当時のモー娘メンバーの以外な一面、コンプレックスや
成長の過程などがつんくの鋭い視点から書かれています。
タイトル通り どんな女の子でも必ずよい部分がありそれぞれに
違った魅力・個性があるのだ! と気付かせてくれます。
今の自分に不満・コンプレックスがたくさんある人でも読み終えた時
“ありのままでいいんだ”と 少し気分的に楽になれそうです。

LOVE論―決定版 あなたのいいトコ探します (新潮OH!文庫)
価格: 470円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2
 要約すれば「可愛い女の子が大好き!」としか言っていないのである。
 しかし、面白い。巷に溢れる恋愛に関するノウハウだけの恋愛マニュアル本と違い、『LOVE論』は思いっ切り本音の本だからだ。
 なぜなら、恋愛は、ビジネスの様に技術を身に付ければ必ず巧く事が運ぶという物ではないからだ。巷に溢れる恋愛に関するノウハウだけの恋愛マニュアル本が書かなかった、「恋愛感情は一人一人違う」という当たり前の事に気付かされてしまうだろう。
 しかも、「ブサイクな女」「二の腕の太い女」「いなかモンな女」などの、目次だけを見れば印象の良くない女性でも「素敵」と書いているのである
魔術士オーフェンRevenge ― オリジナル・サウンドトラック Part2
価格: 2,548円 レビュー評価:3.0 レビュー数:1
森久保さんと、飯塚さんの対談はファンにとってはたまりません。
もちろん。OPとED曲もかなりいいです。
サントラ曲はキャラクターイメージ曲と終盤に使われてた曲です。
まほらの月
価格: 2,000円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1
民謡というと、どうしても古くさいとか、年配者の聴くものと思ってしまう。だが、このアルバムを聴くと民謡のよさを感じることができる。
そもそも、Priestのふたりは民謡小湊流家元の長女と長男であり、それだけで実力は伺えるだろう。
実際、唱法もポップスと言うよりは民謡にちかく、小節のきいたそれは演歌でもなく従来のポップスでもない、新ジャンルと言えよう。
また、尺八も演奏もすばらしい。涼やかな音色を響かせ、ヴォーカルとともにPriestの世界をみごとに作り上げている。
しかし、Priestの真の魅力は歌詞にある。うつくしい日本語による歌詞は、流行のポ
黄色いお空でBOOM BOOM BOOM / Hello!のテーマ <黄色5version>
価格: 1,020円 レビュー評価:5.0 レビュー数:3
『LOVEマシーン』以後、歌謡曲をぶち壊しつつあったつんくは、新たなる可能性を実はこの曲に見出せたと思う。(實は内心わかっていたのかもしれないが・・・)
私は当時、赤、青、黄色の3色シャッフルに関しては青色7の『青いスポーツカーの男』の前奏のギターリフが好きだった。
しかし、聞きなおしてみるとやや考えオチで歌唱がついていってない気がする。
一方、この黄色5は聞きなおしてみてびっくり。これはパフュームの原型だ。
中田氏は実はこの曲に嫉妬しつづけてパフュームをやりつづけたのではないのだろうか?
この黄色5には既に「歌唱」はない。口パクの
赤い日記帳
価格: 1,020円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
実質、後藤のソロ曲と言えそうですが、個性の強い4人が出でいるので、圧倒されそうです。後藤のソロ曲よりも後藤の持ち味が出でいます。後藤のソロ曲もこういう曲が聞きたいです。つんく節に泣かされそうです。
最終更新日:2009年12月06日

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